会社案内

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会社沿革

会社沿革

1940年代
47年 2月 光電気工業を港区田村町日産ビル内で創業
49年 2月 日本電信電話公社の払下げ品の指名業者となり、通信機器等の引取、解体業務を開始する。
1950年代
51年 12月 業務拡大のため、品川区東中延に光金属工業(株)を資本金50万円で設立する。
1960年代
62年 12月 大田区南雪谷に本社を移転する。移転に際し社名を新光金属工業(株)に変更する。
68年 3月 スクラップ処理量拡大のため、栃木県鳥山町に解体工場を開設する。
69年 2月 資本金150万円に増資。
1970年代
76年 2月 資本金300万円に増資。
1980年代
83年 1月
12月
リース会社と取引を開始する。中古機器の販売を始める。
資本金600万円に増資。
84年 11月 資本金1,200万円に増資。
85年 1月
9月
中古機器販売拡大のため、江東営業所を開設する。
リース業界との取引拡大のため、堺市に大阪営業所を開設する。
88年 12月 物件の扱い量拡大のため、川崎営業所を開設する。
89年 12月 船橋に江東営業所を移転し、千葉事業所とする。
1990年代
90年 5月
9月
中古機器の小売販売強化のため、五反田卸売センターに販売ショールームを開設する。
名古屋営業所を開設する。
91年 3月
7月
決算期の変更(8月決算から3月決算へ)
福岡営業所を開設する。資本金2,400万円に増資。
93年 1月
9月
販売ショールームを本社統合。
資本金3,300万円に増資。
95年 7月
11月
資本金3,900万円に増資。
千葉事業所を本社統合。
96年 7月 事業拡大のため、福岡営業所を博多区に移転。資本金5,245万円に増資。
98年 7月 物件の取扱量拡大のため、川崎営業所を横浜市鶴見区に移転し、横浜物流センターを設置。
99年 1月 事業拡大のため、大阪事業所を大阪市中央区へ移転。
2000年代
00年 3月
6月
インバースネット株式会社に商号変更。
川崎市に物流センターを開設。
01年 10月 ショップインバース株式会社を設立。
02年 2月 物流センターを神奈川県海老名市に移転。
03年 4月
7月
12月
ショップインバース株式会社を吸収合併。
株式会社ヤマダ電機と業務提携。
株式会社ヤマダ電機と資本提携。
資本金を1億2,245万円に増資。
04年 2月
8月
10月
名古屋営業所廃止。
本社を神奈川県横浜市に移転。
物流センターを群馬県玉村町に移転。
05年 6月
8月
福岡営業所廃止。
栃木県那須鳥山市にリペアセンターを開設。
06年 2月
7月
8月
物流センターをリペアセンターに統合。
ショップインバース秋葉原店オープン。
ISMS(ISO27001)認証取得。※リース満了物件の回収業務に関わる部門。
08年 8月
9月
ショップインバース日本橋店オープン。
ISMS(ISO27001)認証取得。※全事業所に範囲を拡大。
2010年代
10年 2月
3月
6月
ショップインバース福岡店オープン。
福岡県糟屋郡に九州物流センターを開設。
大阪府泉佐野市に関西物流センターを開設。
ショップインバース名古屋店オープン。
12年 9月
ショップインバース秋葉原2号店オープン。
13年 4月
7月
ショップインバース日本橋2号店オープン。
株式会社KOUZIROよりパソコン事業の事業継承。
15年 1月
6月
ショップインバース横須賀店オープン。
ショップインバース足立店オープン。
16年 6月
10月
ショップインバース札幌清田店オープン。
ショップインバース高田馬場店オープン。
18年 6月
9月
パソコンロッジ 神保町店オープン。
ショップインバース中野店オープン。
19年 2月
5月
6月
ショップインバース横須賀店閉店。
ショップインバース福岡店閉店。
福岡物流センターを福岡県福岡市に移転。
20年 8月
9月
ショップインバース中野店閉店。
パソコンロッジ神保町店閉店。
21年 8月
11月
ショップインバース足立店閉店。
ショップインバース札幌店、北海道札幌市北区に移転。
23年 11月 ショップインバース日本橋2号店がリニューアルし、
モバイル館日本橋店としてオープン。
© INVERSENET INC.
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