CUSTOMER HARASSMENT POLICY

カスタマーハラスメントの
対策に関する方針

インバースネット株式会社
2025年10月23日制定

  1. 方針作成の目的

    当社は、パソコンやスマートフォンなどの情報機器を製造、修理、リユース、リサイクルする等の事業を行う企業として、絶えず技術力の向上と品質の改善に努め、感謝の心を持って商品やサービスを提供し、お客様の満足とご支持をいただけるよう最善を尽くしています。
    しかし、一部のお客様から、過剰な要求や商品やサービスに関する不当な言いがかりを受けることがあります。不当・悪質なクレーム(いわゆるカスタマーハラスメント)は、従業員に過度に精神的ストレスを感じさせるとともに、通常の業務に支障を来たしてしまいます。
    当社は、「人」が経営において最も重要であり、従業員が働きがいを実感できる仕組みを提供したいと考え、「カスタマーハラスメントの対策に関する方針」を作成しました。

  2. 対象となる行為

    厚生労働省による「カスタマーハラスメント対策企業マニュアル」に基づき、お客様の当社または当社の委託先企業における従業員等(※)に対する行為のうち、以下の各号の行為をカスタマーハラスメントと定義します。

    • 当社または当社の委託先、配送業者の従業員等
    • 派遣社員を含む当社の全従業員
    • コールセンターのオペレーター
    1. 身体的な攻撃(暴行、傷害)
    2. 精神的な攻撃(脅迫、中傷、名誉棄損、侮辱、暴言)
    3. 威圧的な言動
    4. 土下座の要求
    5. 拘束的な行動(不退去、居座り、監禁、長時間の通話要求、執拗な反復要求)
    6. 差別的な言動
    7. 社会通念上相当な範囲を超える対応の強要
    8. 合理性を欠く不当・過剰な要求
    9. 従業員個人への攻撃・要求、特定の従業員への対応要求
    10. セクハラ行為、つきまとい行為
    11. 従業員のプライバシーを侵害する行為(撮影、SNS ・インターネットへの投稿等)
    12. 当社の建物や備品等を破損、損壊する行為
    13. その他、クレーム・言動の要求内容の妥当性に照らして、要求の手段・態様が社会通念上不相当なものであって、従業員の就業環境が害される行為
  3. カスタマーハラスメントへの対応

    1. カスタマーハラスメントを放置せず、企業の問題として捉え、従業員への配慮を最優先に対応します。
    2. 対象となる行為があったものと当社が判断した場合、お客様とのお取引(商品・サービスの提供を含む。)や当社敷地内への立ち入りをお断りさせていただく場合があります。
    3. 悪質なカスタマーハラスメント行為があったと当社が判断した場合、警察・弁護士等に相談のうえ、適切に対処いたします。
  4. 取り組み

    1. カスタマーハラスメントに関する社内研修を実施します。
    2. カスタマーハラスメント発生時の社内報告・連絡・相談の体制を確立し、従業員等に周知します。
    3. カスタマーハラスメントの被害にあった従業員等の相談窓口の設置や警察、弁護士等の連携など体制を整備します。